nobodyの日記

2007-08-04断片部(メモ)

断片部(メモ) - [ビジネス]携帯電話の端末価格と広告モデル(案)

発想は自分で再現できると思うので、とりあえずは破片としての単語レベル、フレーズレベルの切れ端のみ。

導入(あるいは今回の発想における文脈の説明)

キーワード
ケータイ、端末販売*1、ビジネス、広告モデル。
  • ケータイ電話
  • 端末価格
  • 販売促進費用負担(キャリアから販売店へ支払われる販売報酬)が、これを今後は無しとする方向で、どうやら状況が動いている情勢と思われる点。
  • 端末価格をなるべくあげない方法
    • 広告による費用負担・コスト回収モデル
      • ここで、誰への広告かという視点で手法(ないし手法考案の切り口)は変るが、それについてはごたまぜにする。

ひとりブレインストームしたあとの祭の整理

  • ケータイ(端末)本体に広告を入れてみる。(端末利用者向け広告ではなく、利用者の周辺に向けた広告。いわば端末利用者をサンドイッチ・パーソンにする方法)
    • ブランドカラー
      • コカ・コーラの赤。ペプシの青。サントリーの水色。
    • キャリアと(広告出稿社候補の)企業のあいだに存在する資本関係が事情を複雑にはするだろう。
      • au by KDDI と トヨタ自動車のように
        • ほかにも、DoCoMo D-nnn (三菱電機製)と麒麟麦酒のような例も。
      • しかし、コカ・コーラとペプシ・コーラの共存・競争(カラー毎の棲み分け)というようなものもチャレンジング(既存の壁や慣習を破壊する)という感じで、もしやするともしやするかも。
    • 広告代理店がどれだけやれるか?
      • そこで Google ですよ。(えーー?)
        • 競合する社があるような状況をしがらみなく仕切れる かも しれない。
      • あるいはリクルート。
        • リーチの長さ。
        • 少なくとも都市部の若者等を対象とした場合には絨緞的に配布できる驚異的な網を持つ。
          • で、例えばR25、L25、ホットペッパー等に、着せ替えケータイ用のパネル(オシャレな柄だが広告でもあるようなもの)を付録につけてしまう。
    • 課題は既存の広告における「掲載期間」の概念が、このモデルにはうまくマッチしにくいこと。
  • 起動時のスプラッシュ広告(端末利用者向けの広告)
    • 広告表示のタイミングは要考慮。起動時以外でもいい(というか起動時というのはそれほど効果的でもないとは思うし、もっと良いタイミングがあればそちらを採用したい気もする。しかし、だからといって起動時が駄目というわけでもない)。が、ここは各社ノウハウの世界だろう。
    • キャリアの基地局経由で広告センタからの配信か。
      • 地域ごと時間ごとといったセグメント化も可能と思われ、なかなか有効かもしれない。年齢層に応じて、といった手法もやりたくなるが、利用者に「このごろの広告見てると、どうも個人情報を見て出しすぎてね?キモい」とか思われる危険は回避したい。
        • このへんのノウハウはGoogleやOvertureといったネット広告会社が一歩有利か。
      • 広告センタからの配信であれば掲載期間といった点ももんだいにならずにいけそう。
  • その他うらわざ系(泡沫アイデアで実現性は低い)
    • SIMカードに広告を入れる。本体外枠のSIMスロット部分を覆っている部分にあたるあたりは透明(クリア)にして中に入ってるカードの広告が見えるようにする。(小さすぎて誰も見ないよ! 掲載期間問題がクリアできてないよ! 端末機材側の設計に手をいれる必要があるし製造社1社だけで対処できないよ! 没だな)

まとめ

いつどこで誰に何をどのような手段で見せる(聞かせる)のか、逆効果にならないような配慮も含めて、もっとしっかり考えなおしてこいや! というわで、こんなレベルじゃ却下だ、却下。

いつもの、あれ。

落ちとかはとくにありません。


断片部(メモ) - [ビジネス]日本におけるセカンドライフ普及の一案

これも、破片としての単語レベル、フレーズレベルの切れ端のみ。

導入(あるいは今回の発想における文脈の説明)

キーワード
セカンドライフ。日本語圏の利用者確保。仮想空間でのビジネス展開。メディアミックス。 TV。アニメーション。仮想空間内コンテンツ。SecondLife(メタヴァース)文脈を前提とした現実社会の娯楽。舞台。
  • 日本語圏におけるセカンドライフ上ビジネスのためには、現時点では、まず利用者(新規加入者)を増やす(そして定着させる)必要性があるように思う。
    • この意味では日本語で書かれた入門書のちょっとした出版ラッシュみたいなものがあった、というのも傍証となるかもしれない(ならないかもしれない)。
      • ただ、それでは不足ではないかという(個人的な)感覚・嗅覚・勘がある。
  • そういうわけで、日本企業が日本市場向けにビジネス活用していくために、利用者確保という側面での梃子入れ策を考えて(いや「思って」)みた。
    • もちろん妄想であり単なる思いつきであり、発想の流し素麺である。
  • セカンドライフに限らず、メタヴァース系、仮想空間系への流入促進案とも言える。ただし、対象者(仮想空間へ誘導できる対象層)は限定されるかもしれない
  • ひとことで言ってしまえば(使い古された言葉だが)メディアミックス戦略の範疇ということになるのだろう。
    • 具体的には、文芸と娯楽TVの活用であり、さらに絞ってライトノヴェルやアニメーションといったチャネルを利用するという妄想。
  • もうひとつは、独占戦略。
    • メタヴァース限定コンテンツ
      • たとえばセカンドライフにログインしないとアクセスできない情報。
      • ただしこれは弱い。(とこれはnobodyの直感)。
        • いけるとすれば、セカンドライフ内でのできごとを報道するニュースサイトinセカンドライフ。(仮想社会内の仮想新聞社。←もうありそう)。
        • これは、リアル社会から隔絶したまま生活しちゃう人々を作りだし、そういった人々を仮想世界に没頭させちゃうという方向の戦略。
        • いっぽう「浦沢直樹先生の新作が読めるのはセカンドライフの中だけ」といったアプローチは(すくなくともnobodyの知識や技術では)いまのところ、うまくいきそうにない気がする。
    • むしろ多義的・多層的(=じつはひっそりとネタが仕込まれてるよ系)のコンテンツを既存チャネル経由でヒットさせる戦略に可能性があるかも。
      • ここで、そしてそれらのネタというのは、セカンドライフの各所に点在しているあれやこれやの空間、場所、人物、出来事、などを知ることによって腑に落ちるという類のもの。
      • ただし、コア的(つまりはオタク的ってことですね)ユーザはとりこめても、広くライト層(おそらくそれが企業が非ニッチ戦略をとる場合の主ターゲットとして獲得を欲しているひとびとじゃないかと思っているのだが)へのアピールは弱いかもしれないという弱点もあるだろう。
      • おっと話がそれた。もういちど整理すると、多層的コンテンツ(の導入)ていうのがどういうことかというと、セカンドライフ(やその他のメタヴァース)を知らなくともじゅうぶん楽しめし面白いしハマるんだが、それらのコンテンツには伏線というか仕掛けがあって、仮想世界を知っていればもっと楽しめて、もっとハマれるといったようなものを既存のチャネル経由で出してヒットさせるということ。
        • このヒットさせるというのが難しいんだけどね。
      • いったんこの「既存チャネルでのコンテンツ」をヒットさせれば、口コミでの広まりや、「友達との会話についていくために試しに仮想社会に入ってみる→はまる」という路線が、うまく回ってくれる可能性に期待できそうな、という、そういう妄想。

ひとりブレインストームしたあとの祭の整理

あまり整理できてない。というか上のサブ・セクションが祭のあとのような感じになった。ここでは祭の前、というか発想のもととなったあたりの事象やキーワードの羅列で、おちゃをにごしたい。

  • アニメやラノベやコミックスのヒットとファンたちの行動。
    • 登場人物や舞台に、元ネタというかモデルとなった場所がありそうだ、というふうにネットなどで話題になると、その場所に「セイチジュンレイ」とか何とかいうふうに、実際に行ってみようとするファンのひとたちがあらわれたりする。
    • 同様に台詞や設定などの元ネタ探しのようなものがほそぼそとあるいは盛りあがりをもって、行われたりするようなこともある。
    • 既存の別作品との対応(オマージュやパロディ)をさがしたり、実在の事件、人物との関連性をさがしたりといった動き。そういうのを楽しむような人間のこころの働きというのは、みんながみんなではないにしろ、あるていど、そういう傾向や好みを持っているひとのところには、ある。
    • 関連付けの楽しさ。伏線探しの楽しさ。過去の作品Aが別の作品Bに影響をあたえ、それがまた別の作品Cに影響をあたえていくといった、いわば文化の系統樹、文化の水脈、文化のチェインといったもののもつ魅力と魅惑と、それらを調べることによって得られる知的満足感といったもの。
    • なんにせよファン(のいくばくか)は、自己の愛する何か(作者・作品)に関するものを些細なものでも知りたいと思ったりするものだったりもするということ。

こういった思いつきがきっかけとなっての発想だったと思う。

おことわり

なんか(後半の大セクションつまり*p2は)寝ながら書いたぽい。なので誤字脱字、文法の乱れ、論理破綻、重複や冗長などなど、いろいろおかしいかもしれません。(なお*p1は時間的にもう数時間に書いたものなので、まだおかしさの程度はひくい(と思う(があてにならない)))。

そんなわけで、*p2については、後で消して別の日付に移したり、記述に手を入れるかもしれません。(なにもしないかもしれません)。つか、たいしたこと書いてなくてすいません。

例のもの

落ちとかはとくにありません。ということで「せかいのみなあsん、おやすみなしあ。」 ではでは。~

*1:端末販売:というか「端末価格の上昇が新規加入者(MNP利用によるキャリア切り替え顧客を含む)の増加に対するブレーキとして効果・作用する状況」を抑制する方策というか。ちょい未整理。

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