nobodyの日記

2007-07-02

tDiary

今日は「はてな」ではなくtDiaryの話。tDiaryで(私が)書いている日記があって、ちょっとそれの更新間隔があいてしまってたのだ。そしたら、記法を忘れつつあった。

いや、正直に言おう。いくつかは忘れていました。忘れていた。忘却。そうして私は、(精神的に)ドスっとした感じの撃を受けた感じになったわけだが、もっと怖いのは、こうした忘却とか逆行(結果的にあと戻り的・水の泡的になるようなこと)は、音もなく、見えもせず、気付かないうちに私(たち)を捉えるものだ、ということだ。

とうの昔に(若干の趣旨の違いはあれ)兼好法師も書いていたことではあるけれども。

世界中にある、あらゆる本を読んでみたいと思いつつ、実際にはどこか一つの図書館の、そこに収められている蔵書の活字全てに目を通し尽くすことすら、ほぼ無理なのだ、と、そういった諦念というか悲しさにもどこかで接続していくような感情体験かもしれない。広く未墾の地の続く平原に、ポツネンと置かれたような無力な感覚とでもいうか、うまく言えないけど。

でも一方で、やはりうまくは言えないけれど、いろいろなものには限りはあろうけれども、でも一方で、何か(逆説的に)無限でもあるような気もするというか、希望がないわけでもないようにも思ったりもする。

落ちとかはとくにありません。

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